「本当に完走できるのかな?」
ハーフマラソンに挑戦すると決めた日から、ずっと心の中にあった不安でした。
育児も家事もいつも通りある中で、完璧な準備なんてできなかった。
それでも私は、当日スタートラインに立つことができました。
今回は、ハーフマラソン当日の流れと走りながら感じたことを、”3児の母ちゃん目線”で正直にまとめます。
記録より記憶を大切に!
当日の朝:バタバタ母ちゃん、でも心は決まっていた
当日の朝も、いつも通りバタバタでした(笑)
スタート時間は11時、起床は6時。朝ごはんは7時半におにぎり2個と味噌汁、スタート1時間前にジェル1個。
子どもたちからは「ママ頑張ってね」と応援の言葉をもらいました。マラソンに挑戦したからこそもらえた言葉。それだけで、不思議と落ち着けた気がします。
天気は晴れ、気温は最高15℃/最低5℃。寒さはあるけれど風もなく、走りやすそうなコンディションでした。
そして心のどこかでもう決まっていました。
「今日は全部うまくいかなくていい。ゴールすればOK」
会場到着:空気だけで緊張が増す
会場に着いた瞬間、雰囲気に飲まれました(笑)
参加者は約400名。受付や荷物預けは意外とスムーズで安心。
「私、ここにいて大丈夫?」
そんな気持ちが一瞬よぎったのも本音。でも同時に、”挑戦できる場所に来れた自分”を少し誇らしく思えました。
スタート前:一番怖かったのは「最初の1歩」
スタート前って、なぜか一番不安が大きくなります。
- ちゃんと走り出せるかな
- ペース配分どうしよう
- 途中で苦しくなったらどうしよう
でも、スタートの合図が鳴った瞬間、考える暇もなく身体が前に進みました。
「もう走るしかない」
この瞬間が、ある意味いちばん勇気が必要だった気がします。
前半(〜10km):不安より”意外と走れる”が勝った
走り始めて数kmは、思ったより落ち着いていました。
「え、意外と走れるかも」
10kmの経験があったからこそ、前半は”感覚を掴む時間”にできた気がします。
給水ポイントでは「一口だけでも飲む」を意識。イヤホンはいつも通り片耳だけ。お気に入りのプレイリストで気持ちを保ちました。
10kmを通過したときの正直な気持ち——
「まだ半分かぁ…長いな(笑)」
中盤(10〜15km):しんどさが”じわじわ”来た
ハーフはここからが長い。
脚が重たくなるというより、気持ちのほうが先に折れそうになる瞬間がありました。
「最後まで走りきれるかな」
このあたりで、私は自分にこう言い聞かせました。
「全部走れなくてもいい。止まらず前に進めばOK」
前の記事で決めた覚悟が、ここで効きました(笑)
後半(15km〜ゴール):母ちゃんの覚悟が出た瞬間
15kmを超えたあたりから、「ここから先は気持ちだな」と思いました。
苦しいのに、なぜか少し冷静で、「今の自分、頑張れてる」って思えたんです。
- 折り返し地点まで
- 次の給水まで
とにかく小さく区切る。
母ちゃんは毎日、小さく積み重ねて生きている。だから、走り方も同じでいい。
そう思えた瞬間、かなり気持ちが楽になりました。
ゴール:タイムより「私、やった」が残った
ゴールが見えたとき、涙が出そうになりました(笑)
速いわけじゃない。完璧な練習ができたわけでもない。
でも私は、ハーフを完走した。
「自分、最後まで走れた」
その感覚が、今でも胸に残っています。
ゴール後は安心して足と腰がガクガク(笑)でも達成感のおかげで、気持ちは不思議と元気でした。
家族には「すごい」と言われつつ、実は「途中でリタイアするかも…」と心配されていたみたい(笑)
そして私が一番嬉しかったのは、1度も歩くことなく走り切れたことでした。
ハーフマラソンを完走して分かったこと
今回走って、心から思いました。
- 完璧な準備じゃなくても、挑戦することはできる
- 走る時間は”自分を整える時間”になる
- 小さな「できた」を積み重ねてきたことは、自信になる
そして何より、”自分のために頑張れた経験”が、日常の気持ちにも余裕をくれました。
育児は我慢の連続。でも「頑張れた自分」があると、もう少し踏ん張れる気がします。
まとめ:母ちゃんでも、挑戦はできる
ハーフマラソンに挑戦できたことを、自分を褒めたい。
挑戦って怖い。でも、やってみたら景色が変わる。
このブログが、同じように「走ってみたい」と思っているママの背中をそっと押せたら嬉しいです。
最後まで読んでいただきありがとうございます。感謝
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