自分の時間なんて、もう何年もなかった。
朝は子どもの支度に追われ、夜は寝かしつけとともに寝落ち。
”好きなこと”や”やりたいこと”なんて感覚は、どこかに置き忘れていた。
あるマラソン大会の横を通ったのがきっかけで、昔、走るのが好きだった自分を思い出したんです。
「また走ってみたい」
夫にポロッと話してみたら、返ってきた言葉は、
「いいじゃん、やってみなよ。応援するよ」と、背中を押してくれる言葉でした。
数日後、知らないうちに、夫が注文してくれたナイキのランニングシューズが届きました。
それが、私とナイキの出会いであり、”止まっていた私”がもう一度走り出すきっかけなったのです。
これは、30代・3児のかあちゃんが「自分の時間を確保し走った」小さな挑戦の記録です。
Instagramでは、3児母ちゃんのリアルな練習記録を更新しています。よかったら覗いてください。
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1.予定はいつも未定だった
誰かが熱をだしたら、病院へ。機嫌が悪ければ、家事は中断。
小さい子どもがいると、子どもの状態で予定が変わったりしませんか?
しかも、3人いれば学校・園・家庭でそれぞれ予定があるし、突然のトラブルも日常茶飯事。
前日に立てたスケジュールが、朝には無効になっていることなんてよくある話でした。
「少しでも自分の時間がほしい」
そんな思いすら忘れていたし、忘れることに慣れてしまっていました。
2.「走りたい」と思った理由
一番下の子が幼稚園卒園後の春休み。
朝のバタバタを終えたあと、久しぶりに静かな家事中、ふと過去の記憶が蘇りました。
独身時代、河川敷や公園を走っていたあの感覚・・・。
気持ちが整う、なにも考えずひとりになれる、久しぶりの特別な時間。
今なら、少しは自分のための時間が作れるかもしれない。
そう思った習慣、心の奥から静かに何かが動き始めた気がした。
3.夫に話してみたら
さがさくらマラソン大会の横を通った際、
今だと思い車を運転していた夫に、
「実はマラソンで完走してみたい」と切り出してみました。
「今さら?」「時間の使い方は大丈夫?」
そんなふうに言われたらどうしようと、正直不安でした。
でも返ってきた返事は意外な一言。
「いいじゃん、やってみなよ。応援するよ」の
あっさりした返事だけど、もう頑張るしかないと思った嬉しい返事。
4.ナイキのランニングシューズが届いた日
いつもどおり、家事を行っていたら、玄関のチャイムが鳴り出てみると、届いたのはナイキのランニングシューズ。
なんと、夫がコッソリと注文してくれていたのです。
届いたその日にさっそく履いてみたら、過去に走っていたときの運動靴とはぜんぜん違う履き心地。「走れるかも」じゃなくて「走りたい」と思わせてくれる、そんな一足。
お迎え場所にも、履いていき軽くランニングして行ったりして、少しの時間ですが、楽しめる時間に変化しました。
5.変わり始めた私の時間
まだまだ予定は未定のまま。
朝からバタつく日もあれば、走るつもりが寝落ちして終わる日もある。
でも今は、そんな毎日の中に「私の意志で選んだ時間」が少しずつ増えてきています。
週に1〜2回、たったの10分のランでも、私にとっては大きな一歩。
昨日までと違う”今日の自分”を少しずつ実感できることが、何よりうれしい時間。
6.これからの挑戦と目標
まずは、ある程度計画を立てて走れるリズムを作ること。
マラソン大会にエントリーして完走すること。
2つの目標に挑戦し、「やってみた」ことでのメリット・デメリットをリアルな体験をもとに発信していきます。
最後に
走ることが、特別な目標になったわけではありません。
ただ、「自分の時間を取り戻したい」と思っただけでした。
子どもを優先する毎日の中で、
気づけば自分の気持ちは、いつも後回し。
このブログは、
3児の母ちゃんが「自分を後回しにしない生き方」を探しながら、
走ることで少しずつ前に進んでいく記録です。
同じように、
「やりたい気持ちはあるけど、一歩踏み出せない」
そんな誰かの背中を、そっと押せたら嬉しいです。
▶ 次の記事では、
【忙しい母ちゃんでも続けられた】走り始めてすぐ辞めないためにやった5つの工夫を書いています。
忙しい毎日の中でも、
無理なく続けるためにやったことをまとめました。
【忙しい母ちゃんでも続けられた】走り始めてすぐ辞めないためにやった5つの工夫

※最後まで読んでくださりありがとうございます。感謝
ブログでは「気づき」を、Instagramでは「日々の記録」を発信しています。続きはインスタでも更新します。
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