【30代・3児ママの自分時間】ナイキのシューズが”止まっていた私”を走らせた

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「自分のための時間」、最後にとったのはいつですか?

自分の時間なんて、もう何年もなかった。

朝は子どもの支度に追われ、夜は寝かしつけとともに寝落ち。
“好きなこと”や”やりたいこと”なんて感覚は、どこかに置き忘れていた。

そんな私が、もう一度走り出すことになったのは、
あるマラソン大会の横を通った、あの日がきっかけでした。

これは、30代・3児のかあちゃんが「自分の時間を確保し走った」小さな挑戦の記録です。

Instagramでは、3児母ちゃんのリアルな練習記録を更新しています。よかったら覗いてください。
Instagram:@chii.joy_run


予定はいつも、未定だった

誰かが熱をだしたら、病院へ。
機嫌が悪ければ、家事は中断。

小さい子どもがいると、子どもの状態で予定が変わったりしませんか?

3人いれば学校・園・家庭でそれぞれ予定があるし、突発のトラブルも日常茶飯事。
前日に立てたスケジュールが、朝には無効になっていることなんてよくある話でした。

「少しでも自分の時間がほしい」

そんな思いすら忘れていたし、忘れることに慣れてしまっていました。


「また走りたい」と思った理由

一番下の子が幼稚園を卒園した、春休みのこと。

朝のバタバタを終えたあと、久しぶりに静かな家事の時間。
ふと、過去の記憶が蘇りました。

独身時代、河川敷や公園を走っていたあの感覚。
気持ちが整う、なにも考えずひとりになれる、あの特別な時間。

今なら、少しは自分のための時間が作れるかもしれない。

そう思った瞬間、心の奥から静かに何かが動き始めた気がした。


夫に打ち明けてみたら

さがさくらマラソン大会の横を通ったあの日、
「実はマラソンで完走してみたい」と、車を運転していた夫に切り出してみました。

「今さら?」「時間の使い方は大丈夫?」

そんなふうに言われたらどうしようと、正直不安でした。

でも返ってきたのは、意外なほどあっさりとした一言。

「いいじゃん、やってみなよ。応援するよ」

短い言葉だったけど、もう頑張るしかないと思わせてくれた、嬉しい返事でした。


ナイキのランニングシューズが届いた日

いつもどおり家事をしていたら、玄関のチャイムが鳴りました。

出てみると、届いたのはナイキのランニングシューズ。

なんと、夫がコッソリと注文してくれていたのです。

届いたその日にさっそく履いてみたら、
過去に走っていたときの運動靴とはぜんぜん違う履き心地。

「走れるかも」じゃなくて「走りたい」と思わせてくれる、そんな一足でした。

お迎えの場所まで軽くランニングして行ったりして、
たった少しの時間でも、自分のための楽しい時間に変わりました。


変わり始めた、私の時間

まだまだ予定は未定のまま。
朝からバタつく日もあれば、走るつもりが寝落ちして終わる日もある。

でも今は、そんな毎日の中に「私の意志で選んだ時間」が少しずつ増えてきています。

週に1〜2回、たったの10分のランでも、私にとっては大きな一歩。

昨日までと違う”今日の自分”を少しずつ実感できることが、何よりうれしい時間です。


これからの挑戦と目標

  • まずは、走れるリズムを作ること
  • マラソン大会にエントリーして、完走すること

この2つを目標に、「やってみた」リアルな体験を発信していきます。


まとめ:自分を後回しにしない、小さな一歩

走ることが、特別な目標になったわけではありません。

ただ、「自分の時間を取り戻したい」と思っただけでした。

子どもを優先する毎日の中で、気づけば自分の気持ちは、いつも後回し。

このブログは、3児の母ちゃんが「自分を後回しにしない生き方」を探しながら、
走ることで少しずつ前に進んでいく記録です。

同じように、「やりたい気持ちはあるけど、一歩踏み出せない」
そんな誰かの背中を、そっと押せたら嬉しいです。


▶ 次の記事では、走り始めてすぐ辞めないためにやった5つの工夫を書いています。

最後まで読んでくださりありがとうございます。感謝

ブログでは「気づき」を、Instagramでは「日々の記録」を発信しています。
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