10kmマラソンを完走したあと、帰りの車の中でこんな声が聞こえてきました。
「次は…ハーフいけるんじゃない」
自分でもびっくりするくらい、自然に出てきた言葉でした。
完走直後は「やり切った」という気持ちでいっぱい。
でも心の奥のほうで、その声はどんどん大きくなっていったのです。
今回は、私がハーフマラソンに挑戦すると決めた日の気持ちを、ありのまま書いていきます。
10kmの余韻が消えない中で生まれた”次の気持ち”
完走後の数日間、ふとした瞬間に胸がじんわり温かくなることがありました。
買い物中でも、洗濯物をたたんでいるときでも、
急にあの日のゴールの景色が浮かんでくる。
「これからも走ることを続けたい」
その気持ちは、無理に作ったものではなく、自然と心の中に生まれたものでした。
ハーフなんて無理…と思っていた理由
正直、ハーフマラソンなんて私にできるはずがないと思っていました。
- 子育て中で時間がない
- 10kmの倍以上の距離がある
- 長い距離を走る自分が想像できない
でも、10kmを走りきった経験が、その”無理”という壁に小さなヒビを入れていきました。
「もっと挑戦してみたい」
そう思える瞬間が、確かに生まれていたのです。
それでも心が動いた、3つのきっかけ
ー 家族の言葉 ー
10kmを完走した日の夜、夫が言った「ハーフも完走できるんじゃない?」の一言。
軽い冗談だったはずなのに、その言葉がずっと心に残りました。
ー 自己肯定感の変化 ー
10kmを完走できた自分を知ったことで、「できない」と決めつけていた気持ちが揺れ始めました。
「私って、思っているより強いかも」
そんな小さな自信が芽生えた瞬間でした。
ー 走る時間が”自分を整える時間”になった ー
走った日は気持ちがスッと軽くなる。
家事も育児も、前向きに取り組めるようになりました。
この変化に気づいたとき、挑戦は「無理」ではなく「やってみたい」に変わりました。
エントリーボタンを押した、あの瞬間
ある日の夜、子どもたちが寝たあと、スマホで大会情報を見ていました。
見るだけのつもりだったのに(笑)
気づいたら、エントリーボタンをポチッと押していた。
押した瞬間、胸の奥がドキッとしたけれど、その感覚は不安だけではありませんでした。
「もう一度、新しい自分に会える」
そう思えたからこそ、指が自然に動いたのだと思います。
決めたあとにやってきた”不安”と”ワクワク”
申し込んだあと、不安はもちろんありました。
- 本当に走れるのか
- 練習時間は確保できるのか
- 途中で心が折れないか
でも、それ以上に大きくなったのは…また挑戦できることへのワクワクでした。
10kmを完走したあの日とはまた違う、”次のステージへのドキドキ”。
その感情が、ゆっくりと勇気に変わっていきました。
まとめ:挑戦はいつも不安とセット。でも、それでいい。
ハーフマラソンに挑戦すると決めた日は、不安とワクワクが混ざる不思議な日でした。
でも挑戦って、いつだってそうなのかもしれません。
できるかどうかより、「やってみたい」と思える気持ちを信じてみる。
その一歩が、また新しい自分の発見につながるはずです。
次の記事では、ハーフ本番までに感じた不安や準備の話を書いていこうと思います。
最後まで読んでくださりありがとうございます。感謝
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