ハーフマラソンを完走したとき、正直こう思っていました。
「やり切った。もう十分かな」
でも、それは全然違いました。
完走したその先に、予想もしていなかった”もの”が待っていたんです。
それは——仲間でした。
Instagramを始めたのは、自分を追い込むため
走り始めた当初、Instagramで発信しようと思ったのは、自分を鼓舞するためでした。
「ランニングを始めます」と宣言することで、逃げられない仕組みを作りたかった。
誰かに見てもらうというより、まずは自分のため。
そのくらいの気持ちで、スタートしました。
気づいたら、仲間ができていた
でも、走った記録を投稿し続けていくうちに、少しずつ変化が起きました。
「今日も走れたんですね、すごい!」
「私も同じで、続けるの大変ですよね」
「一緒に頑張りましょう!」
同じように走っているママさん、同じように悩んでいるランナーさんが、コメントをくれるようになりました。
最初は「誰かに見てもらえている」という驚きだけでした。
でも気づけば、このアカウントが「戻る場所」になっていて、コメントのやりとりが走る理由のひとつになっていた。
はじめてリアルで「会えた」日のこと
インスタで繋がった仲間と、はじめてリアルで一緒に走ったのは、お花見シーズンの皇居ランでした。
「はじめまして」が口から出た瞬間、不思議な感覚でした。
画面越しには何度も話していたのに、初めて会う人たち。なのに、なぜか全然緊張しなかった。
出会いに感謝しながら、ずっとおしゃべりして走るうちに、人見知りの自分が変わっていくことを感じている時間は、ひとりで走っていたときとは全く違う景色でした。
「走るって、こんなに楽しかったんだ」
そう思えた瞬間でした。
走り続けたら、人の目が気にならなくなった
走り始める前の私は、どちらかといえば人見知りで、人からどう思われるかをよく気にしていました。
でも、ランニングとInstagramを続けていくうちに、それがほとんどなくなりました。
ランニングウェアで電車に乗っても、知らない街でナビを見ながら走っても、全然平気になった。
体だけじゃなく、ハートも強くなった気がします。
走ることが、私自身を変えてくれていました。
仲間と同じスタートラインに立つ日が来た
フォロワーさんと交流を続けていくうちに、ある日こんなことがわかりました。
「湘南国際マラソン、出ます!」
何人ものフォロワーさんが、同じ大会にエントリーするという。
それを聞いた瞬間、私の中で何かが動きました。
「私も、この大会に出たい」
これが、初フルマラソンを湘南国際に決めた理由のひとつです。
富士山や江ノ島が見える絶景コース。そして何より、一緒に走れる仲間がいる。
ひとりで走り始めた私が、仲間と同じスタートラインに立てる——それだけで、もう胸がいっぱいになります。
まとめ:発信することで、走る世界が広がった
ランニングとInstagramを続けて気づいたこと。
- 発信することで、走る仲間ができた
走った記録を投稿し続けたことで、同じ目標を持つランナーさんと繋がれました。 - 画面越しの出会いが、本物の繋がりになった
コメントのやりとりから始まった関係が、リアルで一緒に走る仲間へと変わっていきました。 - 走ることが、自分を変えるきっかけになった
人見知りだった私が、少しずつ自分らしく走れるようになっていきました。
走ることを始めたのは、自分のためでした。
でも続けていくうちに、走ることが「人と繋がる理由」になっていた。
3児の母ちゃんが走り続けた先に広がったのは、マラソンの景色だけじゃなかった。
これからも、走ることで出会える人たちと一緒に、前に進んでいきたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます🙏
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