「走り始めてすぐ辞めない工夫」は、前の記事で書きました。
でも、辞めなかったからといって、それが「習慣」になるかというと——正直、そうじゃなかった。
「辞めない」と「習慣になる」は、似ているようで少し違う。
前の記事では、走り始めのころに壁になる気持ちの問題を乗り越えるための工夫を紹介しました。この記事では、そこを乗り越えた先の話——走ることを生活に組み込むための工夫を書いていきます。
「辞めない工夫」と「習慣化の工夫」は何が違うの?
走り始めのころは、とにかく「また辞めてしまうかも」という不安との戦いでした。だから必要なのは、気持ちを維持するための仕掛け。
でも、1ヶ月ほど続けると、今度は別の壁が出てきます。
「走るのは好きだけど、今日は忙しくてタイミングが掴めなかった」
「走りたい気持ちはあるのに、気づいたら夜になってた」
これはもう、気持ちの問題じゃない。生活の中に走る場所がないというのが本当の問題でした。
工夫① 走る時間を「決める」のではなく「決めておく」
最初は「今日走ろう」と毎朝考えていました。でもこれが意外と消耗する。
「今日は走れるかな」「何時に行けるかな」と考えるだけで、脳が疲れてしまう。
そこで変えたのは、「走る時間帯を先に決めておく」こと。
私の場合は「子どもを送り出した後の30分」と決めました。天気や気分に関係なく、その時間は走る時間。例外は体調不良と雨だけ。
「考えてから決める」より「最初から決まってる」の方が、ずっとラクでした。
工夫② 走る準備を「起きた瞬間」に終わらせる
走る気持ちはあるのに、準備するのが面倒で結局やめた——そんな日がありました。
ウェアを探して、イヤホンを充電して、スマホどこだっけ…気づいたら「もういいか」となっていた。
解決策は単純で、前日の夜に全部出しておくこと。
ウェア・イヤホン・スマホはいつもの場所にひとまとめにして、朝すぐ手が届く状態にしておく。靴も、走る日は朝から迷わずランニング用のものを履く。
「準備する」という行動をなくしたら、走り出すまでの摩擦がぐっと減りました。
工夫③ 走った記録を「残す」習慣をつける
続いているかどうか、自分でもわからなくなってくる時期があります。
そんなとき助けになったのが、記録を残すことでした。
Instagramに投稿する、手帳に一言書く、アプリのログを眺める——どんな形でも構いません。
「先週も走ってた」「もう3週間続いてる」という事実が見えると、それ自体が次への動力になりました。記録は、習慣を「感覚」から「実感」に変えてくれます。
まとめ:習慣になると、走ることが「普通」になる
辞めない工夫が「スタートを守るもの」だとすれば、習慣化の工夫は「走ることを日常に溶け込ませるもの」です。
気持ちではなく、仕組みで続ける。そうするうちに、走ることが特別なことじゃなくなっていきました。
「今日も走った」ではなく、「走らなかった日が珍しい」と思えるようになったとき——それが、習慣になった瞬間だと思っています。
最後まで読んでくださりありがとうございます。感謝
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